2009年07月24日
POPPY VISION
当社はフリーマガジンラックの運営だけでなく、さまざまなメディア事業を行っております。
その中でも、今回は新しいメディアについてのご紹介です。
「POPPY・VISION」・・・テイクワンラックと連動して、画像をモニターに映し出すラック型サイネージ。
ラック部分に掲出されたパンフレット等を手に取ると、パンフレットの入っているラックポケットにひもづけられた画像が瞬時にモニターに映し出されます。
著名なチェーン店舗の店頭に設置してインストアメディアとして活用するのがメインですが、さらにパンフレット画像で商品説明が出来ることから、自動車ディーラー、金融機関、マンションデベロッパーなどの詳しい商品説明が必要となる業態企業でのCRMソリューションとしても活用出来ます!
「poppy・vision」の大型ビジョンから流れる映像は、来店時や待合時間に自然と目に留まります。あらかじめスケジュール通りに広告主のコマーシャルが挿入されますので、定期的なローテーションの中でCMを放映させることが出来ます。但し、営業時間中の放送回数の最低保証は当媒体の性質上、確約出来かねます事を予めご了承ください。
通常のコマーシャル放送中にお客様が任意で手に取ったパンフレットもしくは陳列商品に、本体備え付けのセンサーが反応し、それに関連したコンテンツがモニターに再生されます。パンフレットやカタログであれば、来店者にはそのままお持ち帰りいただけますので、購買動機へとつなげていく事ができます。
◆POPPY-VISIONの効果
○ BtoC(対顧客)効果
■ルーズタイムストレスの解消等、顧客サービスの向上
■付加価値サービスの向上による集客アップ
■購買意欲喚起による物販促進
○ BtoB(対社内、対取引先)効果
■社内インフォメーションの一元化、効率化、徹底化
■スタッフ研修コンテンツによるスキルアップ、ロイヤリティ向上
■取引先に対するアドバンテージ創出
◆POPPY-VISIONの用途
poppy・visionは多種多様な事業用途に活用することが出来ます。設置場所によって、大きく2つに分かれます。
A.不特定多数の人々が接触する場所(open location)に置かれる場合
【主な用途】
・事業主が不特定多数の方にパブリック・インフォメーションを発信するメディアとして
・そこに集まる、または滞在する人々への付加価値サービスメディアとして
・マス広告、メディアとして(=課金メディア)
B.限定された人々しか接触できない場所(closed location)に置かれる場合
【主な用途】
・事業主がインナーに対してパブリック・インフォメーションサービスを発信するメディアとして
・事業主がアウター(顧客)に対して付加価値サービスを提供するメディアとして
・事業主が販売する商品やサービスのプロモーションメディアとして
・マス広告、メディアとして(=課金メディア)
いかがでしょうか?
ご興味ある方いらっしゃいましたら下記まで是非お問合せください!
○お問合せ
㈱フィールドメディア九州
〒810-0041
福岡市中央区大名1-1-7九州サンマークビル3F
担当:坂本・後藤
TEL092-721-1930
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Posted by ノブキチ。 at 18:15│Comments(0)
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