ノブキチ。のフリーマガジン

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世のなか見晴らすきっかけマガジン「L25」9/26～号

アンケートデータなどを駆使した特集が毎号面白い。
L25世の中ラボ（衝動買いについて）
今週の推薦状（彼と両親を仲良くさせる戦略的お招き術IN実家）


以前の紹介記事はこちら。



  

優雅なライフスタイルを発見する新たな扉「LaPORTE」（ラ・ポルテ）１０月号

至極の一品であったりと若干ハイクラスの情報を中心に掲載。
記事も毎号変化に富み面白い。
若干シニア向けの色が出ているか？


以前の紹介記事はこちら。



  

オトコが進化する情報マガジン「R25」9/26～号

東京出張の際、毎回手にするフリーマガジン。
毎号掲載のRANKING×REVIEWは各ジャンルの情報がピックアップされていて非常に便利である。


以前の紹介記事はこちら。



  

観る・食べる・遊ぶ　あなたを癒す情報誌 月刊「SKIP」（スキップ）１０月号

毎号、SKIP主催の女性向けセミナーが案内されており、おススメです。


以前の紹介記事はこちら。

  

福岡発のインターナショナル情報誌「World Joint Club」（ワールドジョイントクラブ）１０月号。

FPでは珍しい世界や環境をテーマにした情報誌。
毎号テーマにそくしてほぼ全編、記事・広告を展開。

以前の紹介記事はこちら。  

などしてみたい。そんな日。
  

「alluxe」（アリュクス）１０月号。

以前から紹介しているが、この冊子は表紙・記事・・・全編において写真が鮮やか・キレイ。
写真が鮮やかだと、料理・商品のシズル感が伝わりますね。
福岡で発刊されているフリーマガジンだと、この冊子に近いのがサンマーク発行の「messa-jyu」（めさーじゅ）でしょうか。


以前の紹介記事はこちら。




  

人生の実りをたっぷり愉しむ大人たちへ　「ぐらんざ」１０月号
表紙はマキノ雅彦（津川雅彦）さん。
本誌は毎号、読み物仕立ての記事広告（※下記参照）が多く、非常に読みやすい。

前回の紹介記事はこちら



※記事広告
記事広告とは、一般に新聞・雑誌などにおいてPR内容が通常の記事とよく似た体裁で編集されたペイドパブリシティ（paid publicity）の一種である。
純広告ではなく記事の体裁をとることで、"消費者の警戒心が薄れ"注目を集めやすく、読んでもらいやすい。




  

本日東京出張也。
  

「Messa-jyu」（めさーじゅ）10月号本日発刊。
やはり掲載写真の美しさ、掲載情報の多さは秀逸である。

以前の紹介記事はこちら。  

働く女性を応援するネットワーク型情報誌「avanti」（アヴァンティ）福岡 １０月号

今号の特集は「気になるあのヒトのおサイフ事情」。
インタビュー形式で記事を展開し、習い事・趣味・グルメなどを紹介・提案している。
毎号、女性への啓蒙記事に関しては秀逸だ。


以前の紹介記事はこちら→「北九州版９月号」「福岡版８月号」「15th anniversary」


  

お客様と西鉄電車をつなぐコミュニケーションマガジン「コンパス」

今年12月に創立100周年を迎える西日本鉄道が隔月刊で発行しているフリーマガジン。
西鉄各駅・西鉄所有各テナントビルなどで設置配布している。
西鉄電車沿線各駅周辺の観光地・タウン情報などを毎号掲載（ちなみに今号は秋の太宰府）。


  

天神OL タノシイにムカウ　月刊情報誌「ELF」（エルフ）１０月号
表紙も秋らしく。

特集は「モデルチェンジなんか怖くない！」
結婚・出産と人生の一大転換期をプラスにしながら前進している女性にインタビュー。


以前のELF紹介記事はこちら→「９月号」「８月号」「７月号」



  

おとなり山口県下関市発行のフリーマガジン「083」（ゼロハチサン）（うみ やま たいよう）

下関市の観光ガイドを紀行文仕立てで紹介したもの。
今号は地井武男さんが登場。
表紙がリリー･フランキーさんのイラスト使ってたり、結構凝ったつくりになっている。

  

FREE WAVE TENJIN FMが発行する「EP」（イーピー）９月号

今号は陶芸・アート・書籍などカルチャーがテーマ。
以前の記事参照→「EP」


  

高校生の為のフリーペーパー「Ch FILES」九州版９月号

こういった高校生をターゲットとした情報誌は全国的に見ても稀である。

以前の紹介記事はこちら。




  

切れ者になるビジネス情報誌「COBS」（コブス）

M1層をターゲットとして、ビジネス知識・啓蒙など記事が豊富である。

内容は若干違うが、R25の対抗馬といったところか？  

本日朝からソフトボールの試合。良い汗かきました。でも疲れたぁ。
  

「Billboard LIVE FUKUOKA 」１０月号

前述したが、企業販促型のフリーマガジン。
以前の記事はこちら。
  

親孝行情報誌「TAN TON TON」（たんとん・とん）2008年秋号

コンテンツをシニアライフとケアサポートの２つに分け、それぞれに即した各種施設・グッズの紹介、家族をテーマにしたコラムなど掲載されている。

以前の紹介記事はこちら。